グラフィックデザインとは、企業の宣伝や商品のPR用の広告のデザインを作る仕事を言います。グラフィックデザインを手掛ける人をグラフィックデザイナーといい専門職になります。
グラフィックデザイナーとして仕事をする場合は、まず、グラフィックデザインの専門学校などを卒業し、デザインを手掛けている会社や大手企業の宣伝部門などで仕事することができます。専門学校などを卒業して、入社したとしても、すぐにグラフィックデザインを作らせてもらえるわけではなく、最初は、所属するデザイナーのアシスタントをしながら仕事を覚えていくことになります。この期間、雑用的仕事が多くいやになって辞めてしまう場合も多いようです。
実際に自分でデザインを手掛けるようになるまでには、5年程度かかるとも言われており、アシスタントから始まって、簡単なデザインを作るなどして経験を重ねて、大きな仕事もできるようになります。そして、グラフィックデザインの知識を深め、技術を磨いた後は、独立してフリーランスで仕事をすることもできます。
しかし、何の知名度もなく、企業とも付き合いもないのに、独立しても、グラフィックデザインの仕事が全くないという状態になる可能性が高くなります。このようなことを避けるために、デザイン会社などに入社し、経験を積んでデザインの賞などをとると独立しても、仕事がなくて困ったということはないでしょう。
グラフィックデザイナーとして独立した場合は、デザインを作り上げるばかりでなく、企業への営業活動なども重要になるでしょう。